山形市議会 2018-10-01 平成30年 9月定例会(第4号10月 1日)
また、委員から、接道規制の緩和により、どの程度申請件数を見込んでいるのか、との質疑があり、当局から、農道等において、許可を得て建築することができるのは、集落連坦地になることから、1年に1件あるかどうか、という状況である、との答弁がありました。
また、委員から、接道規制の緩和により、どの程度申請件数を見込んでいるのか、との質疑があり、当局から、農道等において、許可を得て建築することができるのは、集落連坦地になることから、1年に1件あるかどうか、という状況である、との答弁がありました。
○委員 接道規制の緩和により、どの程度申請件数を見込んでいるのか。 ○建築指導課長 農道等において、許可を得て建築することができるのは、集落連坦地になることから、1年に1件あるかどうか、という状況である。 ○委員 1年を超える仮設建築物とは、どのようなものを想定しているのか。また、期間に上限はないのか。